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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
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遺産相続のご相談事例
福岡市中央区の養父が亡くなりましたが、養父の子供と連絡が取れず困っています
福岡市中央区在住、60歳女性です。養父である父が亡くなり、その相続について、どうすればよいのか、悩んでいます。
私は2人姉妹の長女です。私の実の父は、母と離婚後、他界しました。実の父は借金まみれでしたけど、そのことについては、私たち家族にはふりかかってきませんでした。
母は父と離婚後、世話になっていた人と最終的には再婚をしたのですが、その後、亡くなりました。今回亡くなったのは、母の再婚相手、私にとっては義理の父であり、養子縁組をしてもらったので、養父でもある人になります。その義理の父は、母と再婚をする前には、別の人と結婚をしていました。その別の人が他界されたので母と再婚をしたわけです。
別の人と義理の父との間には、二人のお子さんがいたようです。母と義理の父が再婚をするときには、二人のお子さんはすでに成人をしていたのですが、一人は旅役者になるといって、福岡市中央区の家を出ていき、その後どうしているのか、どこにいるのか、さっぱりわからない状態です。もう一人は健在であり、福岡市中央区の近隣にいるらしい、ということまではわかっています。
義理の父は、亡くなる前は結構認知症が進んでいたので、遺言などは残していません。財産としては、母と暮らしていた福岡市中央区の家と建物、そして、畑とアパート、さらに、貯金と保険が少々ありました。
義理の父の財産であり、私の母の財産ではありませんので、そうほしい、と思っているわけではありませんが、義理の父の葬式など一式執り行ったのは私たち姉妹ですので、せめて、そういったものや、父の施設入所でかかった費用くらいは、義理の父の本当の子どもに出してもらいたいと思っています。あとは、私たちもすでに住んでいない家のことですし、どうでもよいのですが。
ただ、義理の父の葬儀の時にも探したけれど、よくわからなかった本当のお子さんたちにどう連絡、相談をすればよいのか、そういったことも困っています。弁護士の先生に、何か良い助言がいただけないものかと思います。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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福岡市中央区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
福岡市中央区で暮らす父が亡くなりました。父の再婚相手と関係を断ちたいので相続放棄を考えてます。
長年、距離を置いて来た福岡市中央区に住む父が76歳で亡くなりました。
知らせを受け、一応、大人として葬儀に参列する事にしました。
疎遠になった理由は、父が再婚したこと。中学生の時母と離婚し、そのまま新しい人と結婚した父。私は父に引き取られていた為、継母と暮らす毎日でした。
すぐに継母と父の間に子供が生まれ、その後は家に居づらくなり家を出て行ったのでした。その為葬儀が終わればすぐに帰ろうと思っていた私だったのですが、継母に残るように言われ、その後相続の話になったのでした。
父が残した財産は福岡市中央区の家と土地。その他、福岡市中央区内で会社経営をしていた為、その会社の株や土地と建物でした。もちろん、現金も多く残していたと思います。それらの話をした上で、会社は、父と継母との間に生まれた子供が引き継いでいる為、そのまま、相続したいと言う事。その他、なんだかややこしい話をしてきた為、その場では何も言わずに一度帰って来たものの、もう今後二度と顔を見たくないと言う気持ちから、相続放棄を考えています。
もちろん、もらえるものは欲しいと言う気持ちもあります。父は私の父でもあり、相続する権利は十分にあると考えられる為です。
しかし、継母の話では、私が受け取る事ができる相続は、ほんの少しの現金だけのようでした。そんなお金をもらって、一生「相続した。」と言われるぐらいなら、一層の事、相続放棄を行い縁を切りたいと考えています。今後は福岡市中央区で対応してくれる弁護士に間に入ってもらい、相続放棄の手続きを進めようと検討中です。
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