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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
宗像市で亡くなった父は兄夫婦と2世帯住宅で暮らしており、生命保険の受取人も兄なのですが…。
私は宗像市に住む42歳の会社員で、妻と二人の子供と一緒に暮らしています。
同じ宗像市内の実家では両親と兄夫婦が同居していたのですが、数年間癌を患っていた父が、先日亡くなってしまいました。
両親は兄夫婦と暮らすために2世帯住宅を新築し、その費用をかなり出したと聞いています。家は兄の名義になっており、兄は現在もローンの残りを月に4万円程度払っているそうです。兄夫婦には子供はいません。
父は2000万円程度の貯金があるそうですが、兄は今後残された母の面倒をきちんと見るので、遺産を全部くれと頼んできました。私は親の遺産をあてにしたことなどないのでそれは構わないのですが、気になるのは父の生命保険のことです。
父は生前生命保険に入っていたのですが、兄と同居をするようになってから受け取り人を母から兄に変更したそうなのです。生命保険の掛け金はもちろん父が払ってきており、受け取ることができる金額は3000万円だと聞きました。
我が家も子供の教育費が今後たくさんかかるので、できれば父の生命保険の受取金額からいくらかでも分与してもらえると助かるのですが、それは無理なのでしょうか。
私は会社が用意してくれる宗像市内の社宅に住んでおり、家やマンションなどは所有していません。両親から援助をしてもらったのも結婚式の時が最後で、それ以降は金銭的に助けてもらったことはありません。
兄は感情的になりやすい人なので兄弟の関係を悪化させることなく、子供たち将来のためにできれば父の遺産ある程度相続したいと願っているので、宗像市で対応する弁護士の先生にご相談したいと思います。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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宗像市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
宗像市で亡くなった父が遺した借金があり、相続放棄を検討しています。
私は宗像市で看護師として働いています。
私が看護師と言う仕事を選んだ理由は、安定。安定した収入を得て、安定した生活を送る為に看護師と言う仕事を選びました。そのような考えを持つようになった理由は、父親になります。私の父は、事業に失敗してばかりでした。
もちろん、景気の良い時期もありました。その頃は、贅沢な生活をさせてもらっていたような気もします。しかし、私が中学生になる頃には、事業は傾き始め、それでも、無理をし続けた父は、借金を増やしていく一方でした。
そんな父を支え続けてきた母は、私と同じ看護師。結婚してからは、日勤のみの仕事を選んでいたようですが、父の借金の返済の為に夜勤のある仕事に変わり、借金の返済を続けて来ました。そんな生活が続き、父が病に倒れたのです。入退院を繰り返し、58歳で亡くなった父。私には、奨学金で大学に通う弟がいます。まだ、学生の弟を残し、父は、亡くなってしまいました。
その後、母は、仕事と父の看病の疲れが出たのか寝込みがちになり、父の後始末は全て、私と弟とで行わなければならなくなりました。とは言っても、私も学生の弟も相続の事など全くわかりません。その上、父には、まだ、返済しきれていない借金まで残っています。その為、何をどうすればわからない私たち。そんな様子を見かねた叔父が宗像市対応の弁護士に相談した方が良いとアドバイスしてくれたのです。弁護士と聞くと、私たちには、敷居が高いように感じますが、そんな事も言っていられない為、一度、相続放棄を踏まえ、相談に行ってみたいと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。