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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

小郡市在住の祖母の姉が亡くなりましたが、遺産分割のやり直しはできますか?

私は小郡市に住む専業主婦です。私に兄弟はおりません。先月、独身だった祖母の姉が亡くなりました。

祖母の姉は小郡市で一人暮らしをしていました。高齢だったため、5人いた兄弟達はすでに亡くなっており、遺言書もなかったため、甥姪達が相続することになりました。ですが、姪のひとりである私の母はすでに病気で亡くなってしまっているので、私に相続の権利はないと言われてしまいました。まずそれが本当なのかどうかがわかりません。甥姪に相続の権利があるのなら、母が亡くなっていようが生きていようが、相続の権利は消えないと思うのですが・・・。

ですが、私は知識がなく、何も知らなかったため、求められるままに印鑑証明を渡してしまいました。そのあと甥姪達で小郡市の土地や預貯金を相続してしまったのです。それを知ったのは遺産分割が終わったあとのことです。なんだかやり方が汚いような気がして騙された気分です。

もし私にも権利が少しでもあるのなら、遺産分割のやり直しを求めることは可能なのか、不可能なのか。そもそも他の甥姪達の言う通り、亡くなった姪には相続の権利はないのかを知りたいのです。もし権利があるのなら、些少の遺産でも譲り受けたいと思っています。

ですが、実際にどれほどの遺産が残っていたのかわからないため、弁護士に依頼することをためらっています。弁護士の支払う金額の方が高くなるなら意味がないからです。正直いって、どうしてよいのかわかりません。

もうなかったものだと思って諦めた方がいいかなとも思っています。ご指南頂ければ幸いです。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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小郡市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

小郡市でアパート経営と農業をして暮らしていた母が亡くなり借金が遺された

小郡市に住む会社員です。私には妹がいて、妹は同じ小郡市で結婚し暮らしています。

そんな私たちの母も同じ小郡市に暮らしており、父を早く亡くしてからは、女手一つで私たち2人を育ててくれました。主な収入源は、小郡市内のアパート経営と田畑。母は、慣れないアパート経営を行いながら、畑仕事を行い続けていました。

そんな母が86歳で亡くなり、すぐに考えなければいけないのが、小郡市内の実家を含めた不動産の相続問題でした。私の安易な考えでは、現金や預貯金は、妹と分け、自宅や田畑、アパートといった不動産は、しばらく考えてから決断しようと思っていました。

しかし、遺品整理を行う上で、アパート経営に関する借金がある事を知った私。アパートは数年前に建て替え工事をしており、その分の借金がまだ、残っていると言う事がわかったのです。その他にも、農機具などもローンで購入していた母。合計すると結構な金額になると言う事がわかりました。

これでは、初め考えていたような現金を妹と分け、その他の事は、後々考えるといった呑気な事を言っているわけにはいきません。以前、借金も相続すると付いてくると言う事をテレビか何かで聞いた事がある私は、本当に困りました。妹は、そんな事は知らないようで「本当に?」と信じていませんでしたが、念のため、小郡市対応の弁護士に相談しようと思っています。その上で、借金も相続した方が私たちの場合良いのか。それとも、いっその事、相続放棄した方が良いのかと言う事を相談したいと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。