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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
玉名市内に土地を残して亡くなった父、資産状況も相続税もわからず困っています。
私は、玉名市に住む会社員です。このたび、亡くなってしまったのは私の父親です。家族構成は、母親と、弟になります。
亡くなった父親は、病気で長い間、同じ玉名市の病院に入院をしていました。また、父は、現金などの遺産を含め、さらには玉名市内に土地をいくつか所有していました。これらの中の一つでは、マンションを経営していました。
身近な父親が亡くなり、ショックを受けている状態で、これから相続の手続きを行わなければいけないのですが、どのようにしていいのか分かりません。
父が亡くなってしまったことにより、私の母と、私、そして弟が相続人になりました。しかし、財産が結構あることから、何から初めていいのか全く分かりません。このような経験がまずは初めてですので、どのように相続をすればいいのか、また相続税もどれぐらいかかるのか…ということも分からない状態で、困っています。
父親は土地などを複数所有していましたし、さらには一つの土地では、マンション経営をしていましたので、詳しい財産状況が分からない状態で、全ての不動産を含めて、どれほど資産があるのか把握できない状態です。
また、遺言書なども作成をしていなかったので、はっきりとした相続の状態が分かりません。このように、相続に関して分からないことだらけなので、弁護士に相談をしようかと検討をしているところです。最終的に、いい弁護士事務所が見つかれば、弁護士に相談をしようと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
来所法律相談30分無料・24時間予約受付・年中無休・通話無料
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玉名市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
玉名市で叔父が亡くなったのですが、相続放棄するか悩んでいます。
玉名市に住む49歳の男性公務員です。先日亡くなった母方の叔父の遺産相続について、相続すべきか、あるいは相続放棄をするかで悩んでいます。
私は、父と継母(70代・農業)、妻(会社員・45)、3人の子ども達(中学生二人・小学生ひとり)と、実家に同居しています。妹が一人いますが、結婚して玉名市を出ています。実母は私が10歳の頃に事故でなくなっており、数年後に父が迎えた後妻がいまの継母です。
実母は弟である叔父以外に身寄りがありませんでした。母が亡くなってからも、熊本県内に住んでいる叔父は時々うちに遊びに来ていましたが、私が大学生になった頃から個人事業をはじめ、しだいに音沙汰がなくなりました。
10年ほど前に久しぶりに会った際は、ひどくやつれた風体で「怖い人たちに負われる身になっていてね」と言いました。事業がうまく行かずに借金をし、そのために生活を削っている様子でしたが、父は「あの人に関わるな」とだけ言いました。
こうして叔父は最終的に、隣町のワンルームマンションで孤独死していたのを隣人に発見されました。享年68歳で、他に血縁者もいないため、自治体が葬儀を行いました。父同様、私と妹も参列だけ済ませる形でした。
遺品を整理している際に、おじの遺書が発見され、私と妹とに遺産を残したいと言う旨の趣旨でしたが、「このまま引き継いでも、借金など負の遺産も引き受けることになるのでは」という不安から、相続放棄をしようと考えています。
叔父の遺産は複雑で、負債についても記述はあるのですが、それに加えて細かい金融資産や株券、玉名市内のワンルームマンション数件などがあります。一応、全部の遺産と価値を把握してから相続放棄をしても遅くはないのだろうかと思うのですが、この点について弁護士の先生にご助言をいただけないでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。