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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
御殿場市で夫が亡くなったのですが、子供を連れて愛人が乗り込んできて揉めそうになっています。
お花が好きで、御殿場市内の花屋さんでパートの仕事をしています。フラワーアレンジメントにプリザーブドフラワーなども使うので、プレゼント用にアレンジする仕事が楽しく、講師の資格も取っています。
私は御殿場市に住んでいる主婦で、夫はサラリーマンです。私たちには子供がいません。結婚してすぐのころは、自分たちも周りも子供がすぐにできると思っていたのですが、残念ながら妊娠することはありませんでした。それでも20年以上仲良く暮らしてきたつもりです。
その夫が交通事故で突然帰らぬ人となってしまいました。夫は釣りが趣味で、私も一緒に出掛けたりしたのですが、その日はパートの仕事が入っていたので夫は一人で出かけました。釣果が無かったようで、早めに帰宅しようとしていた時に事故で亡くなりました。
通夜が始まってから、ドラマのように見たことも無い親子が御殿場市の葬儀場に現れました。通夜が終わって親戚だけになった時に、その女性は夫の子供を連れて来たと言いました。私だけでなく親戚がみんな驚きました。
夫は出張が多かったのですが、それは出張ではなかったということや、子供の認知はしていないことなどが分かってきました。その人は子供の将来のために相続したいと言い出しました。
私にとっては何もかもが青天の霹靂。どうすれば良いのか、気持ちの整理もつかないし、本当に夫の子供か、不信と不安が募る毎日です。弁護士さんに相談をして納得できるようにしたいと思います。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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御殿場市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
御殿場市で弟が亡くなったのですが、借金を抱えていると言われたため相続放棄を検討しています。
専業主婦(42)です。中学生の娘二人、会社役員の夫(49)、夫の母(72)と5人暮らしです。私は静岡県の生まれですが、両親はかなり前に他界しており、実家はすでにありません。40歳の弟が一人いて、御殿場市で会社員をしていたのですが、つい先日通勤中の電車ホームでいきなり倒れ、搬送先の御殿場市内の病院でそのまま亡くなってしまいました。脳内出血が原因だったと言う事ですが、あまりの若さ・そして突然さでした。
弟は結婚していて、私より年上の奥さん(44)がいますが、子どもはいません。寂しいお葬式が済み、ほんの少し落ち着いた所で、奥さんが我が家を訪ねてきました。弟の遺産相続についての相談があるそうです。
弟の奥さんは全て正直に話したい、という前提で打ち明け始めました。まず、弟には金融機関数社からの借金があり、それが総額で1千万円ほどにのぼるそうです。弟は御殿場市内で会社を立ち上げたことがありました。その際に作った負債がどんどん膨らんで、再就職した奥さん(彼女は会社員です)の収入と合わせても、全く返済が追い付かない状況になってしまっていました。自己破産を検討し、また奥さんは弟との離婚を考えていた矢先の突然死だったのです。こんな状態なので遺産相続で得るものは何もなく、むしろ弟の債務を肩代わりすることになるだろうから、自分は相続放棄をする…と、弟の奥さんは言いました。
この状況について私も何も知りませんでしたが、奥さんの話は信用がおけると思います。彼女がすすめるように、私も相続放棄の申し出をしたいと考えているのですが、夫や義母は「一応、弁護士の先生を通した方がよいのでは?」と言ってきます。あとになってからトラブルに見舞われないよう、相談したいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。