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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
名古屋市東区で亡くなった母、遺書には私の相続に関する記載が無く、遺産を受け取れないのは辛いです
私は事務職をしています。なくなったのは、私の母親です。父親はすでにだいぶ前になくなっています。
私には、上に兄がいます。兄は、母親と一緒に暮らしていました。名古屋市東区で会社員として働いているので、母親の介護はそのお嫁さんがしていました。介護といっても、名古屋市東区の介護施設に入所していたのでその面会などです。私もその介護施設に、時々母親の面会にいった事があります。しかし、仕事をしているので度々行くことができずに、そのことについて後悔していました。
母親は、介護施設に入所している時に、肺炎となり病院を受診しました。一時回復していたようですが具合が悪くなり、そのまま亡くなったのです。その後は葬式を済ませて、財産について話し合うことになりました。その財産は、父親が残してくれた退職金として3000万円あります。その他は自宅がありますがそこは兄夫婦が住んでいるので、私の財産としてはないものと思っています。
ところがその相続に付いて、少し辛いことがありました。それは、母親は遺言書を作っていてその中に私の相続をする内容について記載がないのです。そのため、兄夫婦だけが相続をするようになっているのです。確かに兄夫婦には、とてもお世話になったので、そのことについてとても感謝をしています。
しかし、私も相続できるものと思っていたので、とても辛い気持ちになっています。遺言書のとおり相続できないのなら仕方がありませんが、そのことについて名古屋市東区で対応してくれる弁護士に相談をしたいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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名古屋市東区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
名古屋東区在住の主婦です。一年前に亡くなった母が500万円の借金を遺していました、今から相続放棄出来ますか?
私は40代の主婦です。住まいは名古屋東区で、夫と2人暮らしです。
子どもは居ません。実家は県内の別の市にあり、車でだいたい1時間くらいの距離です。実家には70代の母が一人暮らしをしています。
私には妹がいますが、妹も同じく名古屋東区在住で、実家までの距離も1時間程度です。父は私達が幼い頃に亡くなりました。私も妹も結婚後は月に1、2度程度実家に行って母の様子を見ていました。昔から決してゆとりのある生活では無かったのですが、年金でどうにか生活している様子でした。
母はずっと健康だったのですが、昨年秋に心筋梗塞で急死しました。大変悲しかったのですが、妹や夫、妹家族から力を貸してもらいながら葬儀を終えました。遺産についてはほとんど預貯金も無いに等しかったです。実家もずっと借家だったため、土地や建物などもありませんでした。とはいえ銀行や役所関係の手続きも行い、生活や気持ちに落ち着きも取り戻し、先日一周忌も済ませたところでした。
ところが、最近になってサラ金から母の借金があるため返済して欲しいという連絡が来たのです。私も妹も寝耳に水でした。母とは月に2度は会っていましたが、借金があるとは一言も言っていなかったのです。何かの間違いかと思いましたが、手続き的には母が自分の意思でお金を借りたことは間違いないようでした。
母の借金の金額は500万。遺産より多い金額でした。この借金をあらかじめ知っていたら私と妹は相続放棄をしていたことは間違いありません。借金についてはまったく知らなかったのです。この場合でも今からでも相続放棄が可能か、名古屋東区で対応してくれる弁護士さんに相談してみたいと思います。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。