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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

新城市で亡くなった父が遺言書を残していました。妹の立会なしで開けることはできますか?

私は、新城市に住む主婦です。実家の父が亡くなった事で今、相続問題で悩んでいます。母は、3年ほど前に既に他界しており、先日、88歳の父が亡くなりました。母が亡くなった後、元気がなくなった父。その後、入退院を繰り返すようになり、そのまま、亡くなってしまいました。

私は4姉妹の長女です。誰も婿養子をとると言う事はなく、その上、実家のある同じ新城市に残ったのは、長女の私だけでした。次女と三女は遠方で暮らし、四女は隣県に住んでいます。みんな家庭を持ち、子育てで忙しい時でした。その為、葬儀が終わるとそのまま自宅に急ぐように返り、実家の後始末や相続の問題も私一人で行う事になってしまいました。

私が長女であるうえ、実家の近くに住んでいると言う事もあり、それは仕方のない事だとは思っています。しかし、相続の事になると私一人で進めていくという事は、そう簡単なものではありません。そう思っていると父のタンスから遺言書が出てきました。その為、すぐにその事を妹たちに伝えたのですが、結局、勝手に開封し、読んで欲しいと言う答えが返ってきたのです。

その事を夫に話すと「勝手に開封してはダメなのではないか?」と言い出し、妹たちに立ち会ってもらわなければいけないと言うのです。とは言っても、今の生活で精一杯のような妹たちにまた、新城市まで来て欲しいとは言えません。その為、もし、可能であれば弁護士に立ち会ってもらい、妹たちの代わりをする事ができないかと考えています。そんな事ができるか分かりませんが、何とか妹たちの立会いなしで遺言書を開封する事ができないか弁護士に確認したいと考えています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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新城市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

新城市の弟が負債を抱えたまま亡くなりました。

私は現在、新城市に暮らす会社員です。音信不通だった弟の連絡が急に飛び込んできました。それは訃報の知らせでした。あまりに突然の出来事で驚いたのですが、悲しむ間もない程に困惑したこともありました。弟は、それまで勤めていた新城市の会社を解雇され生活が苦しくなり、奥さんと離婚してしまいました。これを機に誰とも会おうとせずに、連絡を断ってしまっていたのですが、この空白の間に新しい事業を行っていたのです。

それはWebデザインの会社でした。しかし、苦労の甲斐倒れてしまい、急逝したのです。しかも、会社設立のために、知人の間を奔走して資金を集めていたのですが、それも返すことができずにです。

弟の訃報を連絡してきたのは、融資をしていた知人の一人からでした。この方は、以前から私も面識のあった人でしたが、とても心ある方で、弟のことを案じて融資してくれた人でした。この方が言うには、他にも多額の借金をしているので、何れは私の所にも返済の督促が来る可能性があるというのです。

これは負の遺産の相続とでも言うのでしょうか?一体、どの程度の負債を抱えていたか全く分からないまま悶々としていました。色々調べていたところ、弁護士がこういった財産の調査もやってくれると書かれていました。払えないほどの額だったら相続放棄をしたいのですが、放棄前提での財産調査も可能でしょうか?

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。