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津島市で母が亡くなりましたが、有ったはずの財産が全て残っていないと兄嫁に言われました。

私は、津島市で暮らしていて会社員をしています。亡くなったのは、私の母親です。

父親は母親がなくなる3年前に亡くなっています。私には兄がいましたが、数年前になくなっています。そのため、母親を兄のお嫁さんが介護をしていました。兄がなくなった後もずっと介護をしてくれていたので、とてもありがたいと思っています。

母親は、脳梗塞をしてその後にだんだんと体が弱くなり、ほとんど自宅で寝て過ごしていました。そして津島市内の介護施設に入所することも、私としては考えていたのですが母親が嫌だといったので、そのままお嫁さんに介護をお願いしていたのです。介護をしたのは、一年間ぐらいと思います。

母親は父親が残した貯金や家と土地について、相続をしていました。そのことは、母親が話をしてくれていたので知っています。貯金は、5000万円ぐらいありました。またそこで住んでいる土地と、家があります。

ところがそのことについて、お嫁さんに話をしたところ、財産は全て残ってないというのです。びっくりしました。母親には、年金もありました。父親の分と合わせて20万円ぐらいあったと思います。それと別に、全てお金を使ったというのです。それは、本当なのかとても嫌な気持ちがしました。しかし、介護をしてもらったのでそのことについて、問いただすことができませんでした。

しかし、後から考えて見てもやっぱり財産として残っていたと思うのです。いくら介護が大変といっても全て使うことはないと感じます。そのため、津島市で対応する弁護士に相談をしようと思っています。