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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

相続手続きをしようとしたところ、遺言書に私と次男の名前がありませんでした。

相続の関することで悩んでおります。どうぞご指導を宜しくお願い致します。

私は紀の川市に妻と娘二人と4人で生活をしている、製薬会社に勤務する40代の男性です。今回は私の父親が他界をした事で、相続のことで少々問題が起きました。相続の対象になっているのは、私と実家で生活をする母親と三男と、私と同じく紀の川市で生活をしている次男の4人です。

他界した父親は69歳でした。病歴も特に無く、突然体調が悪くなり、救急車で紀の川市の病院に運ばれて、その日のうちにあっけなく亡くなってしまいました。父は無職でしたが、小遣稼ぎに、市からの紹介で週に2~3回は働いておりました。

今回、相続の話が出たのは、父の葬儀が終わった時です。本来は母が喪主をしますが、心労により、喪主を勤めてられないとのことで、私が喪主をしました。葬儀の後に、父親は管理している自宅の金庫を開けてみると、退職金の一部と、これまで貯めていた貯金が2千万ほどある事が分かりました。

実家の隣接している土地は駐車場として、3台分を貸しているので僅かですが家賃収入があります。しかし、驚いた事に遺言書には母と三男に全てを託すなる文章が書いてあり、次男と私の名前はありませんでした。

次男と私は大学進学で家を出たので、三男が一番両親の近くにいた事は事実ですが、とてもショックでした。今後は相続をしていくのですが、どのように進めたら良いのか分かりません。今後は弁護士さんに介入いただきたく思います。宜しくお願い致します。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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紀の川市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

紀の川市で兄が亡くなったのですが、実家がゴミ屋敷状態のため相続放棄したいです。

果樹農業を営む、62歳の女性です。夫は半農半サラリーマンで、果樹園は主に私と息子夫婦(二世帯同居状態)が仕切っている形です。

先日、紀の川市の実家に住む兄(67)が亡くなりました。同居していた父と母は、それぞれ8年前・6年前に鬼籍に入っています。元々怒りっぽくて横暴な性格の兄は生涯独身でしたが、年齢を経るにつれてどんどん意地悪な人間になっていき、私たち家族は敬遠にしていました。ヘビースモーカーだったのがたたり、数か月前から入院していた紀の川市内の病院で、肺がんで亡くなりました。

兄は40代までは商社に勤めていたのですが、脱サラして紀の川市の実家に帰り、起業しました。その事業は全くうまく行かなかったようで、実際には両親の脛をかじりながら、その財産を食いつぶす形で生活していたようです。兄の訃報を受け、実家に行くとひどい荒れようでした。いわゆるゴミ屋敷で、葬儀は別の会場で行うしかありませんでした。その後遺品整理に取り掛かったものの、ゴミであふれかえっているため、つい音をあげてしまいました。

こんな兄なら、遺産も全くないだろうし、逆に事業の失敗でためこんだ負債や借金を見つけるだけが関の山。兄の失敗を肩代わりする気はありませんし、どちらかというと兄の思い出とも、きれいに縁を切ってしまいたい思いなのです。思い切って遺品整理は業者に一切をお願いし、また弁護士の先生に相談して相続放棄をしたい、と検討しています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。