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遺産相続のご相談は
弁護士法人ALGにお任せください

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    遠方に住む相続人
    がいても安心

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  • 所属弁護士

  • お客様満足度

    %

    ご相談者様対象自社アンケートより

累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

相続に強い!相続チーム

弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

宮津市で父が亡くなりましたが、今後揉めないために弁護士に相談したいです。

私は4人兄弟の末っ子として育ちました。末っ子と言っても、上は全て姉と言う事で私は長男となります。私の実家は宮津市にありますが、姉たちも私も宮津市を出て暮らしています。

両親も年老いて来たと言う事もあり、私が引き取るか?それとも、長女である姉が引き取るか悩んでいた時、父が体調を崩し、そのまま入院する事に。その後、入院生活が長引いた事もあり、寝たきりに近い状態となった父は、母一人での介護は難しいと言う事で宮津市内の老人ホームに入居する事になりました。

そんな父が先日亡くなったと言う事で、長男である私が今後、母の面倒を見る事になったのです。そこまでは姉たちとも話し合い上手く話が進んで良かったのですが、まだ解決しない問題があります。それが相続です。

姉たちは、私が母の面倒を見るのだから好きなように相続すれば良いと言ってくれています。しかし、そう言われても困るものです。実家と家とガレージとして人に貸していた土地。その他、株などの遺産を残して亡くなった父。その為、どれをどのように相続すれば良いのか一人で決める事ができない状態です。

姉たちは好きにすれば良いと言いながら、きっと、後から文句を言ってくる事は目に見えています。そう言った事もあり、相続後、文句が出た際に対応する事ができるようにする為、弁護士に間に入って頂き一緒に相続を考えて頂いた方が良いのかと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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宮津市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

宮津市で母が亡くなりましたが、相続放棄したほうが良いのかわからず悩んでいます。

私は宮津市に住む専門学生です。家は母と私、弟の3人家族でしたが元々持病を抱えていた母が47歳で亡くなってしまいました。

母は物心ついた時から女手一つで私たち姉弟を育ててくれていて、父の顔は写真のみでしか知りません。弟はまだ高校生ですし、私たちは母が亡くなって相当なショックを受けました。こんな時に父がいてくれたら…とも思いました。

私たちにはもちろん母の葬儀をあげてられるほどのお金もないので母の兄が葬儀を出してくれました。母の遺言書などはありませんでしたが、弟が高校を卒業出来るだけの貯金は残してくれました。母の兄に話を聞いたところ、私たちがいずれ結婚したときにと少しずつ貯めていてくれたようで、母が今までしてくれていたことに感謝しかありませんでした。

しかし、母が亡くなってすぐに借金があることが分かったのです。でも母が作った借金ではなく、顔も見たこともない父の借金だったのです。母が私たちにバレないように少しずつ返済していた記録が残っていました。

父は母に借金という迷惑まで掛けていたのかと怒りを覚えていたのですが、さらに追い討ちをかけるように母の兄から遺産の相続をすぐに放棄しなさいと言われました。相続を放棄しないと私たち姉弟父の借金を返済しなければいけないと言うのです。

私は唖然とするばかりで何をどうしていいのか分かりません。弟には心配をかけられませんし、私も専門学校を辞めて働くことにしました。これほどまでに母や私たちに迷惑を掛ける行方不明の父が許せません。

相続を放棄してしまったら母が貯めていてくれた私たちの将来のお金まで放棄したとみなされてしまうんですよね?母の兄が弁護士に相談してみようと言ってくれたのでしっかり話を聞いてこようと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。