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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
大阪市港区の実家に通いで介護をしてくれていた妻。相続に関して兄弟で揉めています…。
大阪市港区に住んでいる会社員です。40代で妻と息子2人と暮らしています。車で10分ほどのところに実家があり、父と母が2人で暮らしていました。
私には兄弟がいて、弟が1人と妹が2人います。弟は結婚して県外に引っ越して会社員をしています。妹はそれぞれ嫁ぎ、同じ大阪市港区で暮らしています。
足を骨折したのをきっかけに寝たきりに近い状態になった父は78歳でなくなりました。母が元気だったので父の介護は母がしていましたが、妻が時々実家に行って父の世話や家事などを手伝っていました。
父も会社員で、定年後は年金で暮らしていました。私が知るかぎりそれほどの蓄えもなく、葬儀で兄弟が集まったときも相続でもめるような雰囲気にはなりませんでした。
ところが、実際に父の財産を調べてみると、寝たきりになる前に株をやっていたことが分かりました。そのお金が500万円ほどあるのも分かりました。まさか、そんなお金があるとも知らず驚きましたが、兄弟で再び話し合わなければいけないと思いました。
すると、葬儀の時は何も言わなかった妻が、父や母の世話をしてきたのだから他の人よりはたくさんもらってもおかしくないと言い始めました。それも一理あると思い、兄弟にも話しましたがそれはおかしいと反対されました。
遺言などがあったわけでないので、法律通りの配分にしてほしいということでした。母は妻の言うように少し多めに渡しても良いと思っているようですが、妻と兄弟との板ばさみの状態で困っています。弁護士に相談して解決することは出来るでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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大阪市港区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
大阪市港区に住む姉と関わりたくないので、正式に相続放棄したい
私は大阪市港区に住む会社員です。実家も同じ港区にあり、両親と姉の3人で暮らしていました。
姉は結婚もせず、ろくに仕事もしていないような人です。バイトには行っているようでしたが、50歳になるまで定職など付くことなく、ずっと、両親に面倒を見てもらっているような人でした。そんな事もあり、港区の実家に帰る度に喧嘩になってしまうと言う事もあって、最近は、疎遠気味になっていました。
そんな時、両親が車の事故で亡くなったと言う知らせを受け、慌てて実家に戻りました。両親は共に72歳。たまに1泊で温泉に行く事が楽しみのような人でした。そんな、楽しい旅行の帰りに事故に遭ったようです。
長男と言う事で、悲しむ間のなく葬儀を行い、ひと段落した時、姉から出た言葉は、「遺産は私のものだから!」と言う言葉でした。両親が残した遺産と言っても、大阪市港区の家と土地。その他、預貯金のみです。それを独り占めしようとする姉。もう言葉も出ませんでした。
そんなお金はいらないので、相続放棄し、今後、姉とは距離を取りたいと思っています。このままでは、私の子供にまで迷惑をかけてしまうかもしれません。その意志を明確にする為にも、弁護士に依頼し相続放棄の手続きを取りたいと思っています。
確かに両親の遺産をすべて姉に取られてしまうと考えると、腹が立ちます。私にも相続の権利は十分にあると思っているので。でも、そんな事よりも、今後の私たち家族の生活の方が大切だと思っているため、姉と接触せず済むよう、正式に相続放棄したいです。
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