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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

羽生市で亡くなった父の遺産相続を母と兄弟5人で円満に進めるために、弁護士の先生に相談しようと思います

私は五人兄弟で育ちました。姉が2人と私。そして、弟が2人います。

みんな独立しており、実家のある羽生市に住んでいる兄弟もいれば、市外に住んでいる兄弟もいます。私は、県外の会社に勤務している為、今は羽生市には住んでいません。

実家の近くには、長女である姉夫婦が暮らしており、両親の面倒を見てくれていました。そんな姉から父の事で相談したいと連絡が入り、久しぶりに兄弟5人が揃ったのでした。相談内容は、父の痴ほうについて。84歳の父の痴ほうが進み、徘徊をして困っていると言うこと。その為、老人ホームに入居する方向で話を進めたいと言う事でした。

実際、面倒を見ていない兄弟4人が姉に口出しする事で出来ず、そのまま、父は老人ホームに入居する事になりました。その後、一気に体が弱った父は、1年ほどの入居で亡くなったのでした。

残された母は元気だった為、父が亡くなったからと言って、すぐに誰かの手助けがいると言う状況ではありません。その為、父が残した遺産に関して、母と私たち5人兄弟で仲良く相続しようと言う話になったのですが、何と言っても5人もいる兄弟です。話がまとまる気配すらありません。

今まで仲良く過ごしてきた家族が、こんな問題で喧嘩する事だけは避けたいと思っています。その為、母と相談し、兄弟みんなが納得する事ができるように羽生市対応の弁護士に入って頂き、話し合いの場を持ちたいと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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羽生市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

羽生市で亡くなった父は飲食店経営のために借金をしていた

私は羽生市に住む会社員です。先日父が亡くなりました。享年67歳でした。私は一人っ子だったので家族は母だけです。

父には多額の借金があったようです。父は近くの羽生市内で飲食店を経営していたのですが、あまり繁盛していなかったので赤字続きで、その借金があったようです。繁盛しない店には見切りをつけて他の仕事をしたらよかったのですが、父は常連客との繋がりもあり、やめないように促され、店を続けたいと思っていたようです。私から見ると趣味のようなお店だったと感じます。

父には持ち家があったのですが、銀行の抵当に入っていたようです。もちろん店も抵当に入っていました。また父の死因は肝臓がんでした。お酒好きだったので肝臓を悪くしたのだと思います。病状は徐々に進行していたのですが、同じ羽生市内の病院に入院していました。

状況からみて家や店舗にも抵当権が付いていますし、借金が大きいので相続放棄すべきだと思います。しかし、亡くなってから1年が経っているのです。私も丁度父が亡くなった頃仕事が忙しくて葬式はしたもののあまり会社を休めず相続などの問題を考える暇がありませんでした。また、生半可な知識しかなかったのでいつまでも相続放棄はできるものだと勘違いしていました。テレビ番組でみたのですが相続放棄には期間制限があるようです。相続放棄はもうできないのか気になります。保証人となっている母のことも含めて羽生市対応の弁護士に相談しようと思います。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。