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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
亡くなった夫の資産状況がわからず、どう相続していいのかわかりません。
春日部市に住む60代の女性です。このたび、65歳の夫が脳出血で急に他界しました。夫の両親は既に他界しており、夫と私との間には、子どもが二人いますが、二人ともすでに結婚して独立しています。
今、困っているのは、夫の資産がよくわからない、ということなのです。夫は、もともと情報系の仕事をしていた関係もあって、資産管理は、パソコンを用いて行っていたようです。家に、銀行の通帳もあるのですが、その通帳にあるお金だけではなく、どうもインターネット銀行にもお金を預けていたような様子です。また、ときどき、証券会社から電話がかかっていましたので、そことも取引があったようです。
昔からうちは、お金の管理をするのは、夫でした。私は専業主婦でしたので、夫から必要な家計費をもらって、そのなかでやりくりをしていましたから、夫がいったいいくらお金を持っているのか、とか、うちにいくらお金があるのか、ということはさっぱりわかりません。現在住んでいる夫名義の家を買うときには、ローンを利用し、それはすでに支払いが終わっているのは知っていますので、きっと、ローンなどの負債はないと思うのですが……。
こういった場合、私はどのように、遺産相続をすればよいのでしょうか?証券会社は、電話がかかってきたところの名前は憶えているので、そこで確認をすることができますが、銀行のことは、家に通帳があるものはわかっても、きっと利用していたであろうインターネット銀行のことはさっぱりわかりません。
弁護士さんにご相談したら、こういった銀行の問題も解決がつくのでしょうか?お教えいただければ幸いです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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春日部市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
春日部市で義父が亡くなりましたが、相続放棄できるのか不安です。
相続放棄に関しての悩みを聞いていただきたいので宜しくお願いします。
家族構成は夫45歳、妻である私は44歳で二人暮らしをしています。二人の間に子供はいません。夫は私立高校の教員、私は公務員をしています。
私には疎遠になっている両親がいました。両親と言っても、物心がついた頃に実母が義父と再婚をしたので、父親とは血縁はありませんが、戸籍上は家族になっていました。その後、私と父親の関係性が悪化して、高校を卒業する時に、実家がある春日部市を出ました。
それからは母親とも殆ど連絡を取っていない状態の約20年間でしたが、私が38歳になる時に実母が他界しました。葬儀に参加するために久々に春日部市に戻りましたが、その後も義父とは疎遠状態が続いていました。
しかし、昨年、義父の妹より私に連絡が来ました。義父が危篤とのことでした。その後、春日部市の病院にて亡くなりました。家族葬で送り出しましたが、その後は相続問題が発生して、誰が義父の残したものを相続するのかと言う事になりました。
私としては当然、放棄をしたいと思うのですが、義父方の親族からは戸籍上の娘となっている私に相続の義務があると言われました。こんな事を言うのは失礼ですが、生前よりだらしのない生活をしていたので、相続するものよりも、こちらが支払わなくてはいけないものの方が遥かに多いと感じているので、断固拒否をしたいのです。しかし、私と夫だけの知恵では相続放棄を出きるのか不安になりました。
今後は弁護士の先生に介入してもらい、何とか遺産放棄の方向を目指したいので、どうぞ宜しくお願い致します。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。