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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
夫の前妻の子と相続のことで揉めそうなので弁護士に相談したいです。
東村山市に住んでいる団体職員です。夫が病気で他界しました。夫とは再婚で、子供はいません。
夫には前妻との間に息子が一人います。私と再婚後は息子とも前妻とも距離を置いていたのですが、夫は息子が結婚する際にまとまったお金を渡していました。その時に領収証をとっておいた方が良いと知人に言われ、息子から夫宛に受け取った金額の領収書を書いてもらっています。ずっと会っていなかったとはいえ、父親が亡くなったのですからもちろん息子にも知らせたのですが、お葬式には顔を出しませんでした。
ところが夫の相続の手続きを進めるにあたり、息子が今住んでいるマンションと預貯金、さらに夫名義の車などを半分は自分が受け取る権利がある事を主張してきました。マンションはともかく、夫の残した預貯金と車を合わせても、息子に以前渡した金額には到底届かない程度の金額なのですが、自分にも権利があるからとガンとしてゆずりません。
それが夫の前妻の意見も反映されているのかは私にはわかりませんが、相続にあたっては事前に渡した金額は全く算定されないものなのでしょうか。夫亡き後子供のいない私にとって夫が残してくれた預貯金はとても貴重です。今後の生活のことを考えると夜も眠れません。
夫の息子と争うのは本意ではありませんが、この先どうなるのか不安で仕方がありません。介護はもちろん私一人で担っていたし、そういった事も全く考慮されないものなのか、一度弁護士の先生に相談してみたいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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東村山市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
相続放棄するべきかどうか悩んでいるので相談したいです。
東村山市に住む45歳の会社員です。80歳になる父が先日長く患っていた持病の為になくなりました。実家には独身の兄49歳と父の二人暮らしで、晩年父は入退院を繰り返し、最期の時は東村山市の施設で迎えました。
兄はずっと独身で実家暮らしで家族もいない上、現在はフリーターで不安定な身分です。父の年金でなんとか暮らしていたと言っても過言ではありません。父がなくなり生活費も苦しくなってくるだろうからと兄が希望するなら実家の家と土地を売却してはどうかと考えていたのですが、ことは私が考えるよりもずっと深刻でした。生活費が足りず父の名義で借金を重ねており、現在1000万円を超える負債がある事が判明したのです。
あまりに無計画な兄の考え方に腹が立ちました。実家は都心から離れた田舎なので実際に家と土地を売却してどれくらいの金額になるのかはわからないのですが、へたをすれば相続をすることで負債の方が上回ってしまう可能性もある事がわかり愕然としています。そんなに困っているならなぜ私にも少しは相談してくれなかったのかと言う想いもありますが、我が家も二人の子供がまだ成人していないし、けしてゆとりがあるわけではありません。相続の手続きにも入らなければならない時期に差し掛かっているけれど、実際の所相続すべきなのか、それとも放棄すべきなのか迷っています。
兄ともきちんと話し合ったうえで方針を決めたいと思うのですが、相続放棄した場合に私よりもはるかに大きな影響を受ける兄にもっと真剣になってもらいたいのです。私たち兄弟がこの先どうするのがベストなのか、弁護士に相談してみたいと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。