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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
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遺産相続のご相談事例
相続放棄を迫られていますが、自分の相続分は欲しいので弁護士に対応を任せたいです。
47歳の既婚者女性です。仕事は事務職に就いています。夫と子供2人の4人家族で生活をしています。私の実家がある北区には妹と姉がそれぞれの家族と共に生活をしています。
今回、他界したのは私の父親です。父は78歳の無職でしたが、北区内に不動産を2件持っていて、家賃収入と年金で生活をしておりました。今年の夏に北区内の病院にて亡くなりました。
今回、遺産相続の件で姉妹と揉め事になりました。妹家族と姉家族は私の実家の近所にそれぞれが家を建てて生活をしていました。既に母親は他界しています。昨年の1月に病気を患い、父親は入退院生活を繰り返していましたが、私は仕事の都合と、子供の世話などの関係で父親の見舞い等には2回ほどしか行けませんでした。
父親が今年の8月に亡くなったのですが、葬儀等が終わって、一段落した後に、姉から遺産の放棄をして欲しいと申し出がありました。姉の言い分は、私は大学時代から実家を出てしまい、これまで父親のお世話などをしてきた事が無かったので、父が亡くなったことで発生する遺産はもらう権利がないと言いますか、私の方から察して放棄をしてほしいと言われました。
しかし、私は遺産をもらう事は当然の権利だと思っているので、放棄をするつもりはありません。今後は姉や妹と話し合うとこじれる可能性が高いので、弁護士さんに間に入ってもらいたく思います。宜しくお願い致します。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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北区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
山や土地を貰っても困るので相続放棄したい。
相続放棄に関して分からないことばかりなので、どうか宜しくお願い致します。
家族構成は私39歳。夫43歳。娘17歳の三人家族です。夫はサラリーマン。私は公務員をしています。今回、亡くなったのは私の祖父です。
祖父は北区の自宅で暮らしていましたが、数年前からは同じ北区内の老人ホームに入所していました。今年の6月に老人ホームで亡くなりました。老衰によるもので、91歳で他界しました。
祖母は10年前に他界していて、祖父の長男である私の父も既に他界しています。父には妹がおります。
祖父は60歳まで会社員として働いていましたが、その後は年金や預貯金で生活をしていたようです。借金はないと思うのですが、山などを所有しているとのことです。
今回、祖父の葬儀には参列しましたが、その時に祖父の遺産相続は叔母と私の二人で相続をする権利があると言う事を親戚より言われましたが、正直なところ相続するものが現金でないと分かったので、相続放棄をしたいと考えております。
山や土地を相続しても、その後の税金のことなども不安ですし、離れたところに住んでいるので、山などを遺産分けしてもらっても、困るというのが本音です。その旨を伝えましたが、なかなか理解してもらえないので、今後はどのような形で相続放棄をしたら良いのかも分かりません。今後は弁護士の方にお任せしたいと言う思いがあります。
素人の私が夫とあれこれ考えても話が一向に進まないと思うのです。どうぞ宜しくお願い致します。
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