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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
立川市の父が亡くなりましたが、相続の手続きをどうしたらいいのかわかりません。
50代専業主婦です。会社員の夫と幼稚園の息子の三人暮らしです。立川市にある実家に両親が、東京都内に一人暮らしの妹がおります。
先日、父親が急逝いたしました。急なことだったので、またそういうたちでもなかったため、遺言書のようなものは一切ありません。自営業をしていましたが、廃業して5年経っていました。
これから相続の手続きとなるのでしょうが、どこから始めて良いものやら分かりません。また、ひとり遠地におりますので、どのように関わっていけば良いのか不安です。
資産としては、立川市内の家と、親族から継いだ土地を売却した預金他があります。実家に関しては、家が父、土地が母と名義が分かれており、その面でもどう考えればいいのかと混乱しています。当面、母がそのまま住めば良いのですが、その後どうなっていくのかということを考えると、今なにかしておいたほうが良いことがあるのかどうか気になります。
妹は仕事の都合で実家から1時間ほど離れた場所に住んでおり、同居は見込めません。母はホーム等に入るつもりはなく、家で最後を迎えたいというのがかねてからの希望です。私自身は長男に嫁いでいるため、実家の用意した墓に入る予定はありません。とはいえ、妹は未婚ですので、ゆくゆくは私の長男に墓守が回ってくることになる可能性が大きいです。
諸般の事情を踏まえると、知識のない素人の手にはどうにも余るため、弁護士さんに相談することを希望しています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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立川市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
父が亡くなって3ヶ月経ったのですが、もう相続放棄できないのでしょうか?
38歳自営業、妻と子供が2人います。小金井市で父の経営する電器工務店を手伝っています。兄妹はいません。実は、4ヶ月ほど前、母と2人暮らしだった父が交通事故で亡くなりました。68歳でした。母は64歳で元気です。
父の遺産を調べたら、小金井市内の自宅のマンション(約1,000万円の価値)と預金が約300万円ありました。実は、電器工務店の経営が芳しくなく、私は給与という形で毎月決まった収入を貰っていましたが、父は取引先への支払いが厳しい時は、収入をほとんど取っていませんでした。
そして、遺産分割というほどの金額ではないので、私は相続放棄をし、遺産はすべて母にあげました。ところが、先日金融業者のA社が来て、父はB社の借金の連帯保証人になっていると言われました。そして、B社が返済を滞りがちであり、残高が500万円あるので返済して欲しいとのことです。
私が相続放棄をしたからというと、それでは母に返済してもらうしかないと言ってきました。当然、母にはそんなお金を支払う余裕など全くなく、私も親子4人の生活を守ることで手一杯です。
確か、相続放棄は3ヶ月以内にしないといけないということは聞いていたので、私はすぐに相続放棄をしました。どうも、A社はそのことを知っていて、わざと3ヶ月間何も言ってこなかった節が見られます。ただ、そんなことは証明のしようもありません。
そこで、弁護士の先生にお伺いしようと思っているのですが、3ヶ月を過ぎたら、絶対に相続放棄はできないのでしょうか。このままでは母は自宅を売って、そのお金で返済するしかありません。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。