小田原市で遺産相続に関するお悩みは遺産相続に強い弁護士法人ALGにご相談下さい
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累計お問合せ数 件
累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
小田原市在住の主婦です、9歳離れた兄が亡くなり相続が発生しました
私は小田原市に住むパートタイマーで、年齢は57歳です。9つほど歳の離れた兄が他界し、遺産相続が発生することになりました。家族構成は2つ年上の姉がおり、姉は小田原市内に住んでいます。祖父母、両親は既に他界しております。
兄は半年ほど前から体調を崩し、ずっと小田原市内の実家近くの病院に入院していました。来年のお正月は自宅に戻ってみんなで過ごしたいと話していましたが、残念ながらその願いはもう叶いません。入院中の世話は、病院が近いということもあって姉に任せきりになっていました。兄の様態が急変してすぐに連絡を受け病院に駆け付け、なんとか最期を看取ることができました。
兄の遺産を相続するなどこれまでの人生で考えたこともありませんでした。兄は数十年前に離婚しており、子供もいないため、相続権を私たち姉妹が持つことになったのです。生前、兄は不動産投資や株式投資を行っており、いくつかの物件を所有しています。権利等に関する書類は出てきたのですが、私も姉も内容をよく理解することができていません。おまけに、いくつ銀行口座を持っているのか、株はどの証券会社に預けてあるのか把握することも困難です。
このままの状態では正常に遺産分割をすることができず、弁護士に頼むべきなのか悩んでいます。相続には期限があるらしいですし、相続税等の問題も納税に失敗したらと思うと怖いです。故人の財産について把握できていない状況でも、小田原市対応の弁護士にお願いすれば全容を解明できるのでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
来所法律相談30分無料・24時間予約受付・年中無休・通話無料
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小田原市で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
小田原市で亡くなった父が多額の借金を遺していたが、父の死後1年近く経過してしまった。
妻と子供、そして、私の母と4人で小田原市に住んでいるサラリーマンです。
父と母は、私が小さい時に離婚し、その後、母一人で私をここまで育ててくれました。私には、妹が一人いますが、妹も結婚し県外で家族と仲良く暮らしています。
父と母が離婚した理由は、借金問題。私の記憶でも、いつも、父と母がお金の話ばかりしていたような記憶があります。その後、大きくなってから母に聞いたのですが、父は真面目に働いていたものの、ギャンブルだけは止める事ができなかったと言う事。その為、借金だけが増え、結果、離婚するしかなかったと言う事でした。離婚後は、連絡を取る事もなくなり、離婚して30年近く経った今では、父がどこで何をしているかわからないと言う状態でした。
そんなある日、父の弟と言う人から母に連絡が入ったのです。内容は、父が亡くなったと。しかし、関わりを持ちたくないと考えた母は、その電話を私に伝えることなく、また、葬儀にも行く事はありませんでした。そして、父が亡くなってから1年近く経った頃、母から父が亡くなったと言う話を聞いたのです。母は、関係ない人の為、私に話す必要はないと思ったようですが、子供の立場である私と妹にとっては、離婚し会う事がなかった人とは言え、父は父です。その為、お線香だけでもあげたいと思い、父の弟さんを訪ねた際、そこで初めて、相続の事について話を聞く事になったのです。
父は、多額の借金を残し死んだと言う事。その為、その借金も私たちが相続する事になると言う事でした。慌てた私は、相続放棄について調べてみると、相続を放棄する場合、3か月以内に手続きを行う必要があると言う事。既に1年近く経っている為、驚いた私。それでも何とか相続放棄したいと思っている為、一度、小田原市で対応する弁護士に相談したいと思います。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。