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累計お問合せ数件()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
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相続に強い!相続チーム
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!
遺産相続のご相談事例
夫の遺産を分けた後で宝くじが出て来て困っています。
横浜市南区に住んでいる主婦です。夫が亡くなり相続のことで悩んでいます。
私には子供が4人います。息子が2人、娘が2人です。全員結婚をして、横浜市南区を離れて暮らしています。
夫は普通のサラリーマンで、定年後は年金で暮らしていました。夫は肺がんを患い闘病生活をしていましたが、残念ながら亡くなりました。入院生活をしていたときや退院したときには、遠いところから子供たちが家族で会いに来てくれたりしました。子供が独立してからは、会う機会も少なくなっていたのでうれしいことでした。
しかし、夫が残した遺産の話になってからは、子供たち同士が言い争いを始めるほど仲が悪くなってしまいました。夫の闘病生活で、貯めていたお金も使ってしまったので、相続と言ってもそれほどあるわけではなかったのですが、遺産を分けるまでにはとても時間がかかりました。
相続の問題が解決したと思ったのも束の間、部屋の片づけをしていて夫が買った宝くじを見つけました。夫は趣味で宝くじを買っていたのですが、当たっても数万円という感じでした。念のためと思って宝くじの数字を調べたところ500万円当たっていることが分かりました。びっくりしてうれしくもなりましたが、この500万円をどうすればよいのか困っています。
夫が買ったものなので、この宝くじも夫の残した財産ということになるのでしょうか。相続の対象になるのなら、また子供たちと分けなければいけないと思いますが、またこのお金のことで揉めなければいけないと思うと胸が痛いです。宝くじで当たったお金はどうすれば良いか、弁護士さんに相談したいです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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横浜市南区で相続放棄手続きをご検討中の方へ
相続放棄をする前に財産調査・相続順位の確認をしましょう
相続財産をきちんと調査しましたか?
相続人の相続順位の確認を忘れずに
相続放棄の手続きには3か月の期限があります
相続を知ってから3か月が過ぎていない方
相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。
相続を知ってから3か月が過ぎていた方
相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。
知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い
司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。
忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。
相続放棄のご相談事例
横浜市南区で父が亡くなり、介護をしていた兄嫁とトラブルになったので相続放棄しようと思います。
私は、横浜市南区に住む主婦です。会社員の夫と子供二人で暮らしています。
実家は、同じ横浜市南区にあり、会社経営をしています。私には、兄が一人いるため、その兄が父の下につき、会社の跡を継いでいる形です。その為、実家の事は兄夫婦に任せっきりだったのですが、その事が兄の奥さんは気に入らなかったようで、父が亡くなった後、それまでの不満を私にぶつけてきたのでした。
父は、80歳を過ぎた頃から痴呆症がひどくなり、確かに兄の奥さんには、本当に大変な思いをさせた事と思います。その為、感謝の気持ちでいっぱいです。私の方は、ちょうど同じとき、自分自身が乳がんになり、父の介護どころではない状態でした。その事は兄にも伝えていた為、兄の奥さんにも理解してもらっていると思っていたのですが、実際は、そんなきれいごとではなかったようです。
そんな不満が溜まっていた兄の奥さんから言われた事は、父が亡くなった後の相続に関する事でした。内容は、父の介護もろくにしてこなかった人には、相続の権利などないと言うこと。なぜ、そこまで言われなければいけないのか、その場では、カッとしましたが自宅に戻り、夫と相談たうえで、あそこまで言われて相続する必要はないと言う事になりました。
今後の事を考え、正式な手続きを取り、相続放棄したいと考えています。もう二度と兄の奥さんには会いたくないと思っている為、自分で手続きはしたくありません。その為、横浜市南区対応の弁護士にお願いしたいと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。