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累計お問合せ数

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累計お問合せ数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

横浜市中区の実家で暮らす父が亡くなった。遺産の分配で姉と…

横浜市中区在住の主婦です

先日、30代の夫を亡くしました。急な事故でのことで、遺言書の作成はもちろん遺産についての話し合いもしたことがありませんでした。貯金は夫婦共有の口座に500万円がありますが、中古の国産車以外は資産らしいものもありません。借金は住宅ローン等も含めありません。

横浜市中区で夫婦二人暮らし、子供はいません。夫は一人っ子ですが義父母は健在なので、自分なりに調べた限りでは私と義父母が相続人になるのではないかと思っています。

ところが一段落して同じ横浜市中区で暮らす義父母と遺産について話し合いをしたところ、義祖母の話になりました。夫から見て父方の祖母にあたり、義祖父母の代はこのお祖母様以外の方はすべて亡くなられています。そして義父の言い分では、義父・義母・義祖母・私の4人が相続人となるということで、義実家に4分の3、私は4分の1となると言い張って聞きません。

特に義祖母は夫が小さい頃からかわいがっていたそうで、義母とともに毎回かなり感情的になられ、体調を悪くされたりこちらの話を一切聞き入れない状況になったりと、度々話し合いが中断する羽目になります。義父は義父で上記の言い分を繰り返すばかりでこちらの意見は頑として聞き入れず、とにかく話し合いが一向に進みません。

いっそすべて義実家に渡して話し合いを終わらせようかとも考えたのですが、今後の生活のことを考えるとそうも行かず悩んでいます。せめて冷静な第三者の方が間に立ってくださればと思うのですが、このような状態でも弁護士の先生に相談に乗っていただけるのでしょうか。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

まずは専任の受付スタッフが丁寧にお話をお伺いいたします

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横浜市中区で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

横浜市中区で亡くなった夫は、両親の借金を毎月分割で払っていた。

私は横浜市中区に住む兼業主婦で、小さな子供が1人います。

先日、夫が病気で突然、42歳の若さで亡くなりました。あまりのショックで、子供の面倒を見ながら親戚や知人の対応をするだけでここ1ヶ月は精いっぱいでした。

夫は独身時代から、不動産業を営んでいた親の借金を肩代わりして毎月分割で支払っていました。借金の正確な総額はまだ把握していませんが、数百万円はあるようで恐ろしいです。

もちろん、母子家庭となる私には夫の残した借金を支払っていく余裕がないので、相続放棄をしたいと思っています。ですが、問題は横浜市中区にある夫名義のマンションに住んでいることです。住宅ローンは夫が独身時代に完済していました。おそらく相続放棄をしたら、このマンションも手放さないといけないでしょう。

マンションの売却価格と預貯金、車、株などのプラスの財産を全て合わせた額と、借金の総額のどちらが多いのかは今の時点ではわかりません。ですが、小さい子供を育てながら、正社員で仕事をしていますので、時間がないのが問題です。遺品の整理、借金や遺産の調査、裁判所の手続きなどがまったく進んでいない状況です。

裁判所に電話で問い合わせると、相続放棄の届出は相続発生後3ヶ月以内という制限があるようです。もう1ヶ月たつので2ヶ月しかないと思うと焦ってしまいます。法律事務所に行った経験が今までないので不安ですが、全ての調査や手続きを横浜市中区で対応している弁護士に一任できればと思います。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。