「兄弟姉妹」の記事一覧
該当した解決事例18件
不動産を相続財産の対象とし、全ての財産を法定相続分として遺産分割できた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方:自宅不動産を除く動産を法定相続分で分割
- 【依頼後・終了時】全ての相続財産を法定相続分で分割
相続人の一部に海外在住の方を含むなど、複雑事案の遺産分割を解決した事案
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続人や遺産の範囲を明らかにした上で、法定相続分に加えて、諸経費や葬儀費用等も遺産から支出する内容で成立させた。
兄弟姉妹の遺産相続において代襲相続人を含む相続人数が10名以上の事例
18年間行われなかった遺産分割協議の事例
- 結果
- 18年間行われていなかった遺産分割協議を成立
熟慮期間経過後の相続放棄が受理された事例
- 結果
- 相続放棄受理
特別受益につき減額に成功した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続財産:依頼者に約1000万円の特別受益があると言われていた
- 【依頼後・終了時】特別受益につき当初言われていた額よりも半分の額に落とし込んだ
弁護士の介入により公正な遺産分割が出来た事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続財産:相手方は1000万円を超える預金の存在を主張。換価困難な不動産の押し付けあい
- 【依頼後・終了時】相続財産は法定相続分どおり。相手方が不動産を取得し依頼者は代償金の支払を受けた。
遺産分割により不動産等を得ることになった事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】分割方法:依頼者取得の不動産及び預貯金なし(少額の代償金及び一部不動産について無償使用権あり)
- 【依頼後・終了時】依頼者取得の不動産及び預貯金あり
3ヶ月の熟慮期間経過後に相続放棄の申述が認められた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続:相続放棄
- 【依頼後・終了時】相続放棄
数十年疎遠な実兄に対し、ご依頼者様が希望する分遺産分割案を前提に調停が成立した事例
被相続人が5年前に亡くなっていたが、相続放棄の熟慮期間は過ぎていないと主張した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】依頼前・初回請求額:1200万円の請求
- 【依頼後・終了時】相続放棄することができた
依頼者にとって数百万円ほど利益となる遺産分割交渉に成功した事例
親族が使い込んだ使途不明金の返還事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】使途不明金の返還なし
- 【依頼後・終了時】200万円の回収
相手方の危惧や要望をうまくくみ取り、円満に遺産分割を成立させた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】弟:土地と建物、姉:預貯金
- 【依頼後・終了時】弟:土地1つ・建物2つ・預貯金50万円、姉:土地2つ・預貯金300万円
不利な証拠関係からでも納得のいく和解結果になった事例
相手方に相続放棄を促し相続財産全てを取得した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続の意向不明。
- 【依頼後・終了時】相手方相続放棄。
遺産分割交渉事件において弁護士の介入により遺産分割協議が成立し不動産売却も完了した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】話し合いが出来ていなかった。
- 【依頼後・終了時】遺産分割協議が成立し、不動産も無事売却できた。
面識のない法定相続人から相続分を無償で譲渡することで早期解決した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】法定相続分での分割(依頼者が3分の2)
- 【依頼後・終了時】遺産全部
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