解決事例の検索結果
該当した解決事例122件
自宅の分割について多めに相続し、墓地は相手方が承継した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】自宅の分割において依頼者が多く分割されることになった。また、祭祀承継者は相手方となった。
不動産に関する保存費用の負担なしで遺産分割協議が成立した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相手方からは、相続開始後に生じた不動産の保存に関する費用を共同相続人全員で負担すべきという主張がなされたが、最終的には相手方がその主張を撤回した。
不動産を相続財産の対象とし、全ての財産を法定相続分として遺産分割できた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方:自宅不動産を除く動産を法定相続分で分割
- 【依頼後・終了時】全ての相続財産を法定相続分で分割
死後2年以上経っていたものの、2000万円を超える代償金を獲得した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】2100万円の代償金の獲得
相続発生から10年以上経過後の相続放棄が受理された事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄受理
訴訟において特別受益の主張を排斥できた事案
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方は、依頼人が被相続人の持ち家に居住していたことによる利益が特別受益に該当すると主張していた。
- 【依頼後・終了時】裁判所の心証としては、その点は排斥されて、特別受益とは認められなかった。
死亡から4ヶ月後の相続放棄が認められた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続放棄はもうできないから支払えと、弁護士から強硬に主張されていました。
- 【依頼後・終了時】相続放棄の申立ては無事受理され、その旨の証明を弁護士宛に送付したところ、請求がやみました。
遺産における不動産の占める割合が大きく、不動産の売却について争いになった事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】遺産分割について合意し、相続不動産も売却し、売却益も分割
当初提示額の約5倍で遺留分侵害額請求の交渉が成立した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方は遺留分侵害額の5分の1程度を提示
- 【依頼後・終了時】遺留分侵害額で交渉成立
認知症である家族に成年後見人を就任させ、相続放棄を行った事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】被相続人の父の後見の開始及び相続放棄の完了
遺留分侵害額請求を行い、代償金約2000万円を獲得した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】0円
- 【依頼後・終了時】代償金約2000万円
20年以上経過後の相続放棄が受理された事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄が受理される
1カ月弱で遺産分割協議を成立させた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】こちらの提案どおりの内容(法定相続分を前提にした分配)で解決
訴訟において特別受益の主張を排斥できた事案
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方は当初、死亡した子(依頼者の親)に対して、被相続人が多額の贈与をしていたとして、特別受益の主張をしていた。
- 【依頼後・終了時】訴訟の中では、特別受益の主張は全て取り下げ和解が成立した。
4000万を超える債務を200万の支払いで和解成立した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】4000万円以上の請求
- 【依頼後・終了時】200万円の解決金の支払
相続財産が独り占めされそうだったが、弁護士の介入により平等な遺産分割が成立した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続財産ゼロ
- 【依頼後・終了時】1000万円の獲得
亡くなったことを知ってから半年経過していたものの、相続放棄が受理された事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄が受理されました。
生前の相続分の合意について揉めた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方は、当初、相続開始前の相続分の同意は無効
- 【依頼後・終了時】法定相続分通りで合意
申述期間を10年以上経過していたが相続放棄の申述が受理された事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄申述受理
不在者財産管理人を選出し、遺産分割協議を成立させた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】不在者財産管理人と遺産分割協議を成立
隠された財産を明らかにし、法定相続分通りの代償金の支払いを受けた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】代償金は支払わない、遺産の対象財産自体を隠匿
- 【依頼後・終了時】法定相続分通りの代償金を支払う、遺産の対象財産の開示を受ける
最新の株価を反映させることで、想定よりもはるかに多い金額で遺産分割が成立した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】車両や預金、株式等計2000万円以上を獲得
遺産分割後の不当請求も、弁護士の交渉により支払わずに合意できた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】生命保険金および入院給付金の半額である約1200万円を請求されていましたが、交渉の結果、支払わない内容で合意を取り交わしました。
債務に関する書面を開封しなかったことに相当の理由があると主張して、相続放棄の申述が受理された件
- 結果
- 【依頼前・初回請求】被相続人の残した負債を相続
- 【依頼後・終了時】相続放棄申述受理
弁護士の介入により、死亡から3年以上経過してからの相続放棄が受理された事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】裁判所に放棄の申述が受理されず
- 【依頼後・終了時】申述が受理された
遺産の引き出しを主張し、満足いただける条件で遺産分割が成立した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】土地を長女が取得し、預貯金は法定相続分で分割
- 【依頼後・終了時】土地を長女が取得する代わりに、代償金を獲得
遺留分を請求するよりも有利な内容で遺産分割が成立した案件
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方が遺産のすべてを取得
- 【依頼後・終了時】依頼者が不動産及び預貯金の一部を獲得
離婚届が出されておらず相続人となった方の相続放棄が認められた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄が認められた。
相続人によるクレジットカードの不正利用分を含めた遺留分を請求した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】遺留分侵害に対する代償金額の増加
債権者対応および相続放棄の申述を行った事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄受理
借用書の写しがない請求書を受領して3か月経過後に相続放棄が認められた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】熟慮期間の3か月が過ぎていて、相続放棄が却下される可能性が高いものと考えられた。
- 【依頼後・終了時】相続放棄が受理された。
養父の死から4か月以上経っていたが、相続放棄の申述が受理された事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続放棄申述却
- 【依頼後・終了時】原審判を取り消した上で、相続放棄申述受理
遺留分の支払い金額を大幅に減額できた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】遺留分侵害額:約1700万円
- 【依頼後・終了時】遺留分侵害額:約300万円
数年前に亡くなった実父の相続放棄が認められた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄申述受理
香典受け取り等のご相談に対し単純承認にならないようアドバイスしたことで相続放棄が認められた事例
寄与分を撤回させ、使途不明金を持ち戻させた上で遺産分割調停を成立させた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】
兄は寄与分を主張し、依頼者の取得分として法定相続分の1/2よりも遥かに低い金額を主張 - 【依頼後・終了時】
相続発生時に残存していた預金に、使途不明金500万円を持ち戻したうえで、法定相続分通り1/2ずつ調停で成立
- 【依頼前・初回請求】
被相続人のための支出であることを説明し、遺産分割金額を大幅に減額した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】
相手方は、預貯金全額1900万を法定相続分(2分の1)で分割することを提案した。 - 【依頼後・終了時】
①既に分割した約800万円
②依頼者が被相続人のために生前及び死後に支出した約400万円
を差し引いた約700万円を相続財産として分割することで合意した。
- 【依頼前・初回請求】
相続人の一部に海外在住の方を含むなど、複雑事案の遺産分割を解決した事案
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続人や遺産の範囲を明らかにした上で、法定相続分に加えて、諸経費や葬儀費用等も遺産から支出する内容で成立させた。
財産調査の結果、複数個所の預金及び高額な現金の引き出しが明らかになった事例
- 結果
- 被相続人の就業先と自宅の付近の金融機関を調査し、相続財産を発見。相手方による引き出しも確認できた
相続財産調査の結果、生命保険金が発覚した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続財産の対象として生命保険金が発覚。法定相続分以上の金額での解決見込み。
不利な状態からの相続放棄の申述が受理され、訴訟が取り下げられた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄の申述が受理され、訴訟が取り下げられる。
法外な遺産を求める相手に、法定相続分どおりの内容を認めさせ、速やかに遺産分割協議を成立させた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】法定相続分どおりの内容で速やかに遺産分割協議が成立
遺産の大半の取得を主張する相手方との遺産分割について、合理的な範囲内で協議を成立させた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方が不動産の大半の取得を頑固に主張
- 【依頼後・終了時】合理的な範囲の内容で遺産分割協議を成立
債務を知って半年後の相続放棄の申述が受理された事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】申述の取下げをするよう促される。
- 【依頼後・終了時】相続放棄の申述が受理される。
法定相続分相当額を有償譲渡することで解決した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】依頼者が、法定相続人の一人である、被相続人の長男に対して、法定相続分相当の金額で相続分を有償譲渡して終了。
生前に引き出した持ち戻し額の大幅減額に成功した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方は依頼者による生前の引き出し金500万円の全てを遺産に持ち戻すべきと主張した。
- 【依頼後・終了時】引出金のうち200万円のみを遺産に持ち戻す合意をした。
葬儀費用や公租等を遺産から差し引かず、法定相続分通り遺産を受け取った事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】葬儀費用や公租等を遺産から差し引く。
- 【依頼後・終了時】葬儀費用や公租等は、相手方(義姉)が負担する。
熟慮期間を過ぎていたものの、弁護士の介入により相続放棄の申述が認められた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄が認められる
弁護士による早期の準備により、成年後見人が選任された事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】後見開始が相当
相続と未払い養育費の請求について5000万円から減額した事例
- 結果
- 相手方は未払い養育費に関する合意が有効だと主張したが、結論としては、一部の養育費のみを認め、和解した。
遺言書により、身の回りの世話を行っていた友人がすべての財産を取得した事例
- 結果
- 依頼者に全財産を贈与するという内容の自筆証書遺言の検認を終えたことにより、依頼者は被相続人の財産を全て取得することになった
相続財産なしを主張する相続人相手に訴訟を行い、裁判による和解で解決した事例
- 結果
- 生前に引き出されていた金銭のうち、相続分相当額の返還を受ける
推定相続人廃除の審判を申し立てられた事例
遺産の内容が明らかではない相続の遺産分割を行った事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】数百万円程度の財産を獲得
両親の離婚後長年交流がなかった父親の遺産を相続放棄した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄が認められる
相続放棄を希望していたが、弁護士の相続財産調査によって約500万円の相続財産が判明した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】約500万円の遺産が発見された
遺産の一部を処分してから3か月以上経過した後の相続放棄が受理された事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄が受理され、債権者からの請求がなくなる
相続分の譲渡という形で、依頼者の権利分を回収することができた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】工場を継いだ孫に、遺言で受け取り手がいなくなった部分について、相続分を金銭評価した額で買い取ってもらう
姉弟間の遺産分割問題で弁護士が介入し調停が無事成立した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】遺産分割が調停が成立
不動産を含む遺留分減殺請求で、円満に金銭解決できた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】不動産評価額を時価に近い額(固定資産税評価額の70%割り戻し)として、価額弁償による金銭の一括払いで解決
遺産分割と貸付金の問題を同時解決した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相手方の相続分から、貸付金を差し引く形で遺産分割と同時に解決
相手方の使い込み(使途不明金)を認めさせての遺産分割協議に至った事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続遺産:0円
- 【依頼後・終了時】相続遺産:約650万円
自分が相続人であると知り3カ月以内に裁判所に相続放棄の申述をし、相続放棄が認められた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】自分が相続人であることを知らなかった
- 【依頼後・終了時】自分が相続人であることを知り相続放棄ができた
相続放棄の熟考期間の起算点につき柔軟に対応した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】死亡から3か月以上が経過しており相続放棄が受理されるか不明
- 【依頼後・終了時】相続放棄が受理された
比較的早期に遺産分割協議をまとめ、相続財産として約900万円を獲得することができた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】長男が遺産分割に応じない
- 【依頼後・終了時】約900万円を獲得
相続人の代わりに被相続人の死亡事実を伝え、相続放棄のアドバイスをした事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄の意思確認ができた。
外国籍の認知した子がいた場合の相続放棄の事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相続放棄ができないと諦めていたが、相続放棄が認められた。
遺言の有効性を争いつつ相手方からの賠償請求を減額した事例
- 結果
- 請求されていた金額を約1400万円から約450万円に減額
弁護士の遺産調査により、遺留分侵害が早期に解決された事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】取得額0円
- 【依頼後・終了時】約500万円を取得
祖父母の数次相続について、代襲相続人の立場から遺産分割の早期解決を実現した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】遺産の総額不明、相手方からは約200万円の提示
- 【依頼後・終了時】遺産の総額を明らかにした上で約1100万円を獲得
解決金として遺産に上乗せして経済的利益を取得することができた事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】
遺産分割協議無効の主張をしたが、結果として一部の解決金を当方が取得することとし、和解した。
- 【依頼後・終了時】
法定相続割合に相当する代償金として合計1000万円を取得した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方は、依頼者の取得分を0円と主張
- 【依頼後・終了時】依頼者が1000万円取得
相続放棄の熟慮期間経過後に申し立てた相続放棄が受理された事例
- 結果
- 相続放棄が受理される
隠し財産がないことを粘り強く主張し、遺産分割調停が成立した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】
次女→財産隠しがあるのではないかと疑念を持つ。相続人代表者となり遺産の一括受け取りをしたい - 【依頼後・終了時】
長男が相続人代表者となり法定相続分通り1/3ずつの調停が成立
- 【依頼前・初回請求】
数次相続の問題を含む亡き配偶者の相続について、遺産分割協議を成立させた事案
- 結果
- 複雑な状況から、遺産分割協議を成立(1500万以上の預貯金を取得)
被相続人の生前に、相続人の1人が被相続人名義の預金を使い込んでいた疑いが濃厚であった事案
- 結果
- 【依頼前・初回請求】具体的相続分として120万円程度の提案
- 【依頼後・終了時】400万円程度
遺産の使い込みを特別受益として考慮した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】預貯金:40万円
- 【依頼後・終了時】預貯金:750万円
子の死後に多重債務が初めて判明したため、高齢の両親が、速やかに相続放棄を行った事例
相手方の寄与分主張を排した上で、相手方が居住する不動産を売却して公平な分配を実現した事案
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方の寄与分主張は排斥
- 【依頼後・終了時】相手方は不動産を明け渡し、相続人全員が協力して売却、諸経費を差し引いた純利益を均等に分配
他の相続人から不適切な財産管理(使い込み)や遺言能力を疑われた遺留分減殺請求事件の解決事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】受遺者から遺留分減殺請求
- 【依頼後・終了時】依頼者による財産(遺産)の使い込みや被相続人の遺言無能力の主張を全て排斥し、遺留分額を支払い
委任契約後、約3週間で相続放棄の申述がされた事例
- 結果
- 弁護士と委任契約を締結して約3週間後に相続放棄の申述がされた
相続放棄するよう迫られたが、弁護士介入により公正に遺産分割を受けることができた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】自宅他の不動産、現金:0円
- 【依頼後・終了時】約330万円
兄弟姉妹の遺産相続において代襲相続人を含む相続人数が10名以上の事例
外国で亡くなってしまった被相続人の相続放棄の事例
- 結果
- 外国法を適用することなく、民法において相続放棄を申述することができた
18年間行われなかった遺産分割協議の事例
- 結果
- 18年間行われていなかった遺産分割協議を成立
遺留分減殺請求により多額の相続財産を獲得できた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】預貯金:40万円
- 【依頼後・終了時】預貯金:750万円
遺留分減殺請求権の放棄を主張し1円も支払いに応じないという主張に対し、当方に有利な金額で和解が成立した事例
- 結果
- 【依頼後・終了時】相手方は遺留分減殺請求権を依頼者が放棄したと主張し1円も支払わないと述べていたが、裁判になり和解金3000万円で合意した。
熟慮期間経過後の相続放棄が受理された事例
- 結果
- 相続放棄受理
依頼者以外の一部の人間に土地を相続させることに成功した事例
- 結果
- 依頼者以外の一部の人間に土地を相続させることに成功
相手方が主張する使途不明金を遺産に含めず早期解決した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】依頼者の母親が被相続人の生前、被相続人の財産を管理していたところ、相手方は使途不明金が250万円ほどあると主張し、それも遺産に含めるように主張していた。
- 【依頼後・終了時】250万円は遺産に含めずに、受任後2か月程度交渉して早期解決。分割の内容は法定相続分とおり。
調停により法定相続分よりもはるかに多大な遺産を獲得することができた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続財産 法定相続分:(全体の6分の1)
- 【依頼後・終了時】不動産全て
特別受益につき減額に成功した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続財産:依頼者に約1000万円の特別受益があると言われていた
- 【依頼後・終了時】特別受益につき当初言われていた額よりも半分の額に落とし込んだ
弁護士の介入により公正な遺産分割が出来た事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続財産:相手方は1000万円を超える預金の存在を主張。換価困難な不動産の押し付けあい
- 【依頼後・終了時】相続財産は法定相続分どおり。相手方が不動産を取得し依頼者は代償金の支払を受けた。
遺産分割により不動産等を得ることになった事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】分割方法:依頼者取得の不動産及び預貯金なし(少額の代償金及び一部不動産について無償使用権あり)
- 【依頼後・終了時】依頼者取得の不動産及び預貯金あり
相続放棄とそれに伴うトラブルを解決した事例
被相続人が死亡してから3ヶ月以上経過した後に相続放棄の申述が認められた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方からの初回提示:約0円
- 【依頼後・終了時】最終解決金額400万円
分配した相続分に加え、金銭を請求してくる相続人と遺産分割を行った事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】分割方法:法定相続分+800万
- 【依頼後・終了時】不動産全部取得代償金400万円
3ヶ月の熟慮期間経過後に相続放棄の申述が認められた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続:相続放棄
- 【依頼後・終了時】相続放棄
相続放棄の熟慮期間を経過していたが、相続放棄が認められた事例
- 結果
- 相続放棄ができないと諦めていたが、相続放棄が認められた。
数十年疎遠な実兄に対し、ご依頼者様が希望する分遺産分割案を前提に調停が成立した事例
被相続人が5年前に亡くなっていたが、相続放棄の熟慮期間は過ぎていないと主張した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】依頼前・初回請求額:1200万円の請求
- 【依頼後・終了時】相続放棄することができた
自分だけがのけ者にされた遺言書が発見された事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方からの初回提示:約0円
- 【依頼後・終了時】最終解決金額400万円
依頼者にとって数百万円ほど利益となる遺産分割交渉に成功した事例
配偶者の死亡半年経過後の相続放棄に至った事例
遠方にいる親族の相続放棄事例
- 結果
- 相続放棄を希望した3名はいずれも相続放棄手続き完了
親族が使い込んだ使途不明金の返還事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】使途不明金の返還なし
- 【依頼後・終了時】200万円の回収
熟慮期間経過後に相続放棄出来た事例
- 結果
- 法定相続分:相続放棄の申述が受理された
取り下げ勧告からの相続放棄受理事案
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続放棄の申述に対する取り下げ勧告
- 【依頼後・終了時】相続放棄の申述受理
遠方にいる親族の希望により、代理手続きを行いスムーズな相続放棄に至った事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続放棄を希望した3名の手続
- 【依頼後・終了時】相続放棄手続完了
相手方の危惧や要望をうまくくみ取り、円満に遺産分割を成立させた事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】弟:土地と建物、姉:預貯金
- 【依頼後・終了時】弟:土地1つ・建物2つ・預貯金50万円、姉:土地2つ・預貯金300万円
兄弟間で遺留分を請求した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】取得できる財産がほとんどない
- 【依頼後・終了時】適切な遺留分を取得
不利な証拠関係からでも納得のいく和解結果になった事例
単純承認が疑われた相続放棄の解決事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続放棄の申述受理:単純承認
- 【依頼後・終了時】相続放棄
相手方に相続放棄を促し相続財産全てを取得した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相続の意向不明。
- 【依頼後・終了時】相手方相続放棄。
売買契約の無効を求めて交渉した結果、借地権と使用貸借の中間地で合意をとった事例
- 結果
- 不動産売買は無効ということで、遺産の範囲に含めて、依頼者グループが取得することができた。
数次相続において一切対応されなかった分割協議が弁護士の介入により現存する遺産のうち約225万円を取得する内容で協議が成立した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】125万円
- 【依頼後・終了時】225万円
遺産分割交渉事件において弁護士の介入により遺産分割協議が成立し不動産売却も完了した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】話し合いが出来ていなかった。
- 【依頼後・終了時】遺産分割協議が成立し、不動産も無事売却できた。
面識のない法定相続人から相続分を無償で譲渡することで早期解決した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】法定相続分での分割(依頼者が3分の2)
- 【依頼後・終了時】遺産全部
特別受益のうち一部が持ち戻し免除になったことを認めるという折衷案で調停が成立した事例
- 結果
- 特別受益の持ち戻し免除が一部認められた。
特別受益両者の間で歩み寄り調停が成立した事例
- 結果
- 明確な結論は出さずに、借地権と使用貸借の中間地で合意をとった事例
不動産の評価の争いにおいて両者の間で歩み寄り調停が成立した事例
- 結果
- 明確な結論は出さずに、借地権と使用貸借の中間地で合意をとった。
使途不明金を含めずに相談から1ヵ月程度で遺産分割協議書を作成しスピード解決した事例
- 結果
- 【依頼前・初回請求】使途不明金200万円も含めて違算分割する
- 【依頼後・終了時】使途不明金は含めずに、遺産分割協議終了
知りたい事例に当てはまる条件を選択
条件にチェックをいれてください(複数選択できます)
該当する相続の事例-件
この条件で検索する